いつか靴底で踏みつけたFaithがあなたに出会って血を燃やす
2020年12月31日
来るとは分かっていながらもどこかまだ遠い先の方のような気がしていたこの日。
誰かのために何かをしている5人こそが嵐
色んな思いをさせてしまったけれど、それでもついてきてくれてありがとう
この21年間発してきた言葉は全て4人に対してだったからそれを取り上げられてしまう気がしてしまって正直寂しい。もっとツッコミたかった。
人間としてトップの4人と21年間やってこられて本当に良かった。
僕にとっても嵐は夢でした。これからも音楽を愛してやってください。
私にとって嵐はアイドルでありアイドルじゃない。
きゃー!かっこいいー!で抑えられる大きさじゃなくなってしまった。
生活の一部であって、いて当たり前で、生きる活力で。
そんな当たり前だった5人が並んでいる姿を見られないのはどんな感じなんだろう、全く想像がつかなかったし、最後のThis is 嵐を見ているときもいつものようにまたねー!なんて言って出てくるんじゃないかって。
あれから一週間経とうとしているけど正直未だに実感が湧かない。
5人のCMが流れなくなってテレビ誌に「嵐」の文字が載らなくなって音楽番組に出なくなって。それくらいかな。
This is 嵐。最高でした。
ワイルドアットハートから始まりラブソーに終わる。粋すぎる…
松潤が最初からガチのガチって言ってたけど今このタイミングで聴くワイルドアットハートほど刺さるものはなかったです。
そして聴けると思ってなかった風の向こうへ、台風ジェネレーション、明日の記憶。
どれも昔の思い出がどんどんよみがえってきて嵐と共に過ごせたことを心の底から幸せだと思いました。
感謝カンゲキでのファンからのメッセージを大切そうに見つめるメンバーの表情も絶対忘れません。
出会えた仲間よそのままでいい
ためらうことなど何もないぜ
俺たちはきっと胸に秘めた
明日の代わりに笑ってSay goodbye!
何度もありがとうを伝えてくれてありがとう。
嵐でいてくれてありがとう。
この5人をジャニーズに選んでくれたジャニーさん。ありがとう。
いつか笑ってまた再会。そう絶対!
5人がそれぞれの場所で幸せに過ごせますように。
私をファンにしてくれてありがとう。大好きです。
「まずジャニーさん、13のときにジャニーズに入れてくれてありがとう」。活動休止前の最後のライブで、嵐の松本潤さんは感謝の言葉を述べました。各メンバーのコメントを紹介します。https://t.co/FP4BCkf82n
— 毎日新聞 (@mainichi) 2020年12月31日